爽快感のある汗でも時間の経過とともにクサくなる

アスリートの人達から出る汗は、なんとも言えないほどきれいに見えます。

一心不乱に運動をして汗をかいた後は、爽快感があります。

しかし、その汗でも時間の経過とともにクサくなってしまいます。

汗をかいたすぐあとはほとんど無臭なのですけど、時間が経過すると臭う原因の黴菌が増殖します。

自身では感づかないニオイだとしても、他人にはツンとくるニオイに変わっている事もあるのです。

自分では感じない臭いなんです。

知らない間に周りの人に不快感を与えているのです。

自分自信、よく汗をかくので、昔は苦労しました。

夏の季節は汗をかいてすぐに拭き取っても、すぐさま汗をかくので、タオルもベタベタになる程。

それをカバンにしまっておくと、中のものすべてが汗のニオイになっていたのです。

クラブ活動や体育の授業をグラウンドで行ったときは、汗で濡れた体操着に土や砂がくっついて泥まみれになってしまい、洗っても取れなくて、シャツに土の色がついてしまい体操着が茶色くなりました。

いつも母がゴシゴシ洗ってくれていました。

流石に現在では学生時代のときほど汗はかかなくなりましたが、久しぶりにかいた汗のにおいを嗅ぐとどういう訳か懐かしく思うのです。

今ではいい思い出になりました。

あたしはすごい汗っかきなのです。

格別太った体型でもないのですが、小さい時から汗をかく量が多かったと思います。

授業でフォークダンスを踊る際、クラスメイトと手を繋がなきゃいけないようなケースでは、踊るギリギリまで手にかいている汗を拭きとっていますが、スグに湿った状態になるので、不快がられたこともあるのです。

いまだに夏の時期は凄いです。

出勤時、自宅から最寄りの駅まで徒歩で約10分なのですが、駅についた時点で背中がびしょびしょに湿っています。

会社に行くときは電車が混雑しているためすし詰め状態になる事が増えるのですけど、あたしの背中の汗に触れてしまった場合、主に女性の場合は露骨に嫌な顔をされる場合があります。

私もすみません、と思いつつも「別に悪気があってやったわけではないのでそんなに嫌がらなくてもいいのに」と嫌な気持ちになってしまいます。

会社に着いたら汗で濡れてしまったシャツを替え(自宅から替えの洋服を持参しているのです)、汗を拭き取るシートを使用して拭くのですけど、新しく入った社員には「汗クサッ!」と言われたことがあります。

ここ最近ではスメルハラスメントなんて言う言葉ができるくらいなので自分のニオイには気を付けるようにしています。

あたしは昔から結構汗かきな体質でした。

友だちからしたら気にしなくても良いくらいらしいのですが、お姉さんが本当にすごい汗かきなんですよね。

汗をかく時期は冷房が効いていない所になんていられないほどです。

昔灰色のTシャツを着て掃除機で掃除をしていたのをみたら、びちょびちょになっていました。

身近な人間のそういう姿を見ながら成長したので、どうしても周りの目が気になります。

そんなわけで、人との関わり合いに自信を持つことが出来ません。

汗臭いって思っていないかな、女のくせに汗っかきなんて言われていないかななんて心配になってくるのです。

幼少期からの友達、気の知れたお友達からはそれほど気にしなくても良いって言われているので、むしろ自分が心配し過ぎているのかなと悩んでしまいます。

多汗症というものはレベルを図るものがないのです。

体重とか体脂肪みたいに単純に数字で表す事は出来ないので、自分のニオイがどれくらいなのかという事を知る事が出来ない為不安感を抱いでしまうのです。